プログラム

11月22日 (木)

第1会場(会議室C)

• 07:50~08:40 モーニングセミナー1
共催:アスペンジャパン株式会社
株式会社医学生物学研究所
• 08:50~08:55 開会の辞
会 長:岡崎 和一 (関西医科大学 内科学第三講座)
• 08:55~09:00 理事長 挨拶
理事長:渡辺 守 (東京医科歯科大学 消化器内科)
• 09:00~10:30 シンポジウム1: 日本から発信されたIBD研究
司会:鈴木 康夫 (東邦大学医療センター佐倉病院 IBDセンター)
   安藤 朗 (滋賀医科大学 消化器・血液内科)
• 10:30~12:00 パネルディスカッション1: 今改めて、二次無効への対処を考える
司会:渡辺 守 (東京医科歯科大学 消化器内科)
   松本 主之 (岩手医科大学 内科学講座 消化器内科消化管分野)

生物学的製剤の登場以降、IBDに対する治療戦略は大きく変化した。なかでも、抗TNF-α抗体はCDにおけるトップ・ダウン治療の概念をもたらし、ステロイド依存性ないし抵抗性UCに対する標準的治療法となっている。一方で、抗TNF-α抗体では、二次無効が大きな問題点であり、CDではインフリキシマブ、アダリムマブのいずれも30%以上の患者において効果減弱がみられる。その原因として抗薬物抗体の関与が注目されており、免疫調節薬の併用により抗薬物抗体産生抑制を介した二次無効予防が可能と考えられている。一方で、この併用治療による有害事象のリスク上昇も危惧される。そこで、本パネルディスカッションでは、本邦における二次無効の現状と対策について改めて考えてみたい。抗薬物抗体以外に要因はないのか、免疫調節薬はどの程度抑制しているのか、他の至適予防法はないのか、疾患や抗体製剤により予防と対策は異なるのか、など二次無効に関しては未解決の点が山積されている。各施設におけるデータを提示頂いた上で討論してみたい。数多くの演題応募を期待する。

• 12:10~13:00 ランチョンセミナー1
共催:ゼリア新薬工業株式会社
• 13:10~13:25 CCC2017, AIBD2018, 13thECCO 派遣医師参加報告
司会:岡崎 和一 (関西医科大学 内科学第三講座)
• 14:35~15:05 コーヒーブレイクセミナー1
共催:武田薬品工業株式会社
• 15:10~16:10 特別講演1
司会:岡崎 和一 (関西医科大学 内科学第三講座)
演者:福原 俊一 (京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 医療疫学分野)
• 16:10~17:40 ワークショップ1: IBDをいつどうやってモニタリングする?
司会:緒方 晴彦 (慶應義塾大学医学部 内視鏡センター)
   中村 志郎 (兵庫医科大学 炎症性腸疾患学講座内科部門)

2000年以降、抗TNF-α抗体製剤をはじめ非常に多くの薬剤や治療法の登場によりIBD診療は急速な進歩を遂げてきている。治療目標も、高度化し世界的に粘膜治癒の重要性が認知されている。最近では本邦でも便中カルプロテクチン検査が保険承認され、実診療においても治療のモニタリングに対する関心は高まりつつある。IBD診療の質をより向上させるためには、粘膜治癒に限らず、疾患活動性や病態、或いは副作用や各種薬剤の薬物治療モニタリング(TDM)などを適正なタイミングで的確に評価し、治療内容を最適化することが必要と考えられる。IBDの治療成績や長期予後の改善をめざした熱いセッションとなることを願い、多くの演題登録を期待しております。

• 17:50~19:20 イブニングセミナー 1
共催:アッヴィ合同会社
• 19:20~19:30 表彰式
• 19:30~19:35 閉会の辞
次回当番会長:二見喜太郎 (福岡大学筑紫病院 外科) 

第2会場 (会議室A)

• 07:50~08:40 モーニングセミナー 2
共催:持田製薬株式会社
• 09:00~10:30 プレナリーセッション
司会:日比 紀文 (北里大学北里研究所病院 炎症性腸疾患先進治療センター)
   飯島 英樹 (大阪大学大学院医学系研究科内科系臨床医学専攻 消化器内科学)
• 10:30~12:00 パネルディスカッション2: IBD術前・術後管理の課題を
          明らかにする
司会:池内 浩基 (兵庫医科大学 炎症性腸疾患学講座外科部門)
   猿田 雅之 (東京慈恵会医科大学 消化器・肝臓内科)

炎症性腸疾患(IBD)領域では、内科治療の選択肢が増加し、さらなる内科治療を行うのか、それとも手術を選択するのか、いわゆる手術のタイミングについての検討は、既に多くの学会で取り上げられている。本学会はIBD専門医の学会であり、さらに深い討論を行うことを目的としたい。
潰瘍性大腸炎(UC)では術前管理として、栄養状態の維持と改善が重要で、さらに、使用薬剤と術後合併症との関連性も重要である。特に、ステロイドが感染性合併症と創傷治癒遅延のリスクになることは事実であるが、手術に向けて無理な減量は必要であろうか。また近年急増する高齢発症で急速に病状が進行する症例の治療も重要な課題となっている。術後に関しては、感染性合併症とストーマ関連の合併症が在院日数に影響を与えるが、各施設での工夫があれば報告していただきたい。
クローン病(CD)は、病状の悪化とともに極めて急速に栄養状態は悪くなるため、消化管の精査とともに、栄養管理、手術適応の見極めはIBD専門医として重要なポイントである。手術適応ごとに内科治療の限界は異なり、また、肛門病変の悪化は人工肛門造設や発癌のリスクとなるため、細かなマネージメントが必要である。さらに、周術期を過ぎると、寛解維持のために内科治療が必要であるが、生物学的製剤はどのような症例に投与すべきか、医療経済上も課題となっている。
多くの経験とエビデンスに基づいた発表と、活発な討論を期待したい。

• 12:10~13:00 ランチョンセミナー 2
共催:田辺三菱製薬株式会社  
ヤンセンファーマ株式会社
• 14:35~15:05 コーヒーブレイクセミナー2
共催:日本化薬株式会社
• 15:10~16:10 特別講演 2
司会:金井 隆典 (慶應義塾大学医学部 内科学 (消化器))
演者:本田 賢也 (慶應義塾大学医学部 微生物学・免疫学教室)
• 16:10~17:40  症例検討
座長:久松 理一 (杏林大学医学部 第三内科学)
   畑 啓介 (東京大学医学部 腫瘍外科)
演者: (1) UC 水野 慎大 (慶應義塾大学医学部 消化器内科)
    (2) CD 新崎 信一郎 (大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学)
パネリスト:長沼 誠 (慶應義塾大学医学部 消化器内科)
      藤井 俊光 (東京医科歯科大学 消化器内科)
      小林 拓 (北里大学北里研究所病院 炎症性腸疾患先進治療センター)
      内野 基 (兵庫医科大学 炎症性腸疾患学講座外科部門)
• 17:50~18:50  イブニングセミナー2
共催:ファイザー株式会社

第3会場(スタジオ1~4)

07:50~09:00 ポスター貼付
09:00~13:30 ポスター閲覧
• 13: 30~14:30 Poster Session
14:30~17:00 ポスター閲覧
17:00~18:50 ポスター撤去
 

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