会長挨拶

日本炎症性腸疾患研究会 理事長
第6回 日本炎症性腸疾患研究会学術集会 会長
渡辺 守

日本炎症性腸疾患研究会 (JSIBD) は、IBD領域における全国規模の研究会として発足しました。日比紀文前理事長のもと主な事業として学術集会の開催、CCFAやECCOへ参加する若手医師への助成などを行ってきました。2014年7月1日から、日比紀文前理事長から理事長を引き継ぐに当たりその重責を実感しております。JSIBDは日本のIBD臨床および研究の発展に貢献してきました。この間、日中韓を中心にアジア地域でのIBD診療の向上と研究の発展を目的としてAsian Organization of Crohn’s & Colitis (AOCC) が発足しました。CCFAやECCOとともに国際的な土俵にアジア各国が上がっていく土台が築かれたと思います。JSIBDはそのベースとなる国内の診療、研究レベルの向上を目指して活動していきたいと思います。特に若手医師の教育の場、研究交流の場が日本には少ないと思います。CCFAやECCOでは若手医師を対象としたセミナーが積極的に行われIBD診療に携わる若手医師のリクルートと育成に成果を上げています。JSIBDでは各委員会を設立し会の発展に尽力していく所存です。今回の第6回学術集会は現在IBDの診療・研究に活躍している中堅リーダーたちが中心となりプログラム編成を行ってくれました。若手医師のための教育が一つの大きなテーマとなっております。まだまだ未完成な部分も多いと思いますが、皆様方のご協力のもとより良い会に発展させて行きたいと思います。

 


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